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年々、自分自身に手がかかる。
先日まつ毛の美容液を買い換えた時にふと感じたこと。

朝起きてから人前に出るまでの時間、
夜お風呂に入ってから寝るまでの時間、
かかってるなぁ、と思う。

それが楽しいとか、面倒だとかではなく、
致し方ない。という感覚。


年齢には抗えないので歳の重ね方は大切だ。
毎日スキンケアひとつしない肌が年々赤ちゃんのような肌になることはあり得ないので、自分のなりたい姿とどこまで可能かという部分の折り合いをつけて日々消化していく。


やる気のないように聞こえるかもしれないけれど、やる気はある。その温度が高いか低いかといえば、平熱。と思う。
毎日顔を洗う、歯をみがく、のと同じ温度でスキンケアをする、まつげの美容液を塗る、ヘアオイルをつける、エトセトラエトセトラとしていくので、例えばテレビに映る松岡修造のような温度で施していたらとてもHPがもたない。
ルーティンに取り込めさえすればこちらのものなので、1つ習慣を増やすとしてもあまり最初から高いモチベーションや高い理想をかかげずに、まるで以前からやっていたかのように取り組んでいく。


私にとってまつ毛は超大事な部分だ。
芸能人は歯が命かもしれないけれど、カナコはまつ毛が命だ。
まつ毛が上手いこといってるか、いってないかで人前に出ても恥ずかしくないか、そうでないかが決まるといっても過言ではない。
数年前まではつけまつげを愛用し、年がら年中付けていたのだが、ある日目尻から悲痛な訴えを感じ、シワに絶望してやめた。
そして同時に自まつ毛がかなり衰えていたことにも同時にショックを受けた。
どちらもつけまつげの糊によるダメージだと思う。
そこからまつ毛美容液は手放せない存在で、付けることを忘れて寝室に行ったとしても、寝落ちしそうな寸前に気づいたとしても、また戻って付けるくらいだ。(もはやベッドの隣に置こうか。)
それ故にまつ毛が一本抜けると、しかも長かったりすると白目を剥きたくなる。もったいないから糊付けしたい。(本末転倒)


また、肌に関してはずっとコンプレックスがある。
若い頃は良くてさーという恩恵がなく、肌が綺麗だったという頃は肌に興味がない小学生くらいではないだろうか。
そこから長年ニキビと戦い、現在はシワとシミとたるみと乾燥と戦っている。ご想像の通り、肌は激弱だ。
使っているスキンケアメーカーとは10年以上の付き合いで、いかに自分に合うもの、自分が続けられるものを見つけられるかはお金も時間もかかるので本当に大変だけど大切だ。


頑張りすぎると続かないし、サボると逆戻り。昔のようには悩みたくないのでそれなりに頑張り、ある程度、は保っていたい。中々今日は良いかもしれないって日がたまにあれば良いなと思う。


こんな風になったのも一つ母親の影響がある。
母は美容に関してはある程度の私から見てもズボラそのものだ。
私に遺伝しなかったのだがもともと肌が強い事もあり、それ故のズボラになっているのだろうと思う。トラブルがなかったから、どうしようこうしようがない。という様に。


今となってはシワやシミは目立つが、それでも洗顔後何時間も野晒しのまま家事をこなし、コットンなんか存じていない。という風に、バシバシ叩いている。髪も春夏秋冬自然乾燥だ。実家のドライヤーは明らかに不調なのだか、弟と2人がかりで伝えても本人が使っていないのでまるでピンときていない。


そして、化粧もなんとなく施しているので、こだわりがない。
車のミラーで、赤信号のうちに事足りるほどである。以前アイシャドウが真新しかったので何か心がわりでもしたのかと聞くと「10秒でできるから。」ときた。石原さとみの「10秒で、ズルい目元」というキャッチコピーのものだった。捉え方は人それぞれだ。


体型に関しても万年ダイエッターとして、努力風の毎日を何年も過ごしている。
オカラだとか、しらたきだとか、そういった一時的なブームから、今は接骨院に通い何かをしているらしい。その効果が出ているのかは月に何度か会っている身としてはとても判断しがたい。
基本的に食べているから痩せやしないと思っていて、(カップラーメン を「汁もの」と母は言う。)つい先日実家に泊まった際その認識がひとつグレードアップした。


泊まった翌朝、母は7時頃に起き、私と娘はダラダラと9時頃に起きた。
私と娘がテーブルに付き、食パンにハムやきゅうりを乗せていると、

「これ、2枚目のパン。」

と言いながら母がトーストした食パンを持ってきた。

何が起きたか分からない。
2枚目のパンとは。
母は朝起きたその瞬間から食べたい派だ。力が出ない。と言う。なので1枚目のパンは7時頃に食べたはずなのだ。


え、2食目?とすかさず聞く。


すると、
「アンタ、朝のうちに食べるんだから1食目でしょ。」とあっけらかんとした様子で答える。


ん?


ん???が止まらない。
母曰く、朝(10時までが朝らしい)の時間帯に食べるものは朝ごはん。つまりおかわり。それを過ぎて食べたらおやつとか2食目とかになるとかなんとか...それ以上は聞かなくても大丈夫です。


ドーナツは形が0だから0カロリー。以来の衝撃だ。私の中でゲリラ豪雨。稲妻が落ちる。
改めてこの母を持った故の自分だと確信する。
こうなりたくない、とか、母を否定するわけではないけれど、むしろ羨ましいとさえ思うけど、なんとなくふにおちる。これはこれでと思うけれど私と母の基準は全く違う。お互い珍獣関係である。


母のように、私とは違う、仕方ないでしょ、こうなったんだから。という気持ちがあればまつ毛が抜けても肌が荒れてもお腹が出てもあまり気にならないのかもしれない。そう思えずかといってモチベーションが平熱程度の私は、ひどくアンバランスに感じる。けれど、やっぱり、たまに今日は中々良いなという日が欲しいので致し方なくでもこれから先さらに増え続けるであろうルーティンを受け入れていこうと思う。


昔々IKKOさんの本を読んだ時に、
「めげない、めげない」
と書いていた。
色々な事が肌に身体に起こる。たまに人と比べて腐りそうにもなる。そういう時に度々思い出す、好きな言葉です。



ところで、、、
話はサッカーになるのですが、、、
こないだまた後日とは書いたものの我慢できずに書くのですが、、、
観ました?結果だけ追ってる方も、見ました?
2-8て。
ラキティッチをなぜ出さない!と思う一方バイエルンの優勝予想がより濃厚になったなぁ。と。

シティは去年グループリーグでリヨンに1度も勝ててなかったので、微妙。と思っていましたがやっぱり相性良くないんだなぁと。


アトレチコを撃破してくれたライプツィヒには気持ち足を向けて寝られないとしてもその実力がとても未知で、VSパリ戦は楽しみにしています。


コロナの影響で、ホームアンドアウェーができず一発勝負というのも改めて厳しいなとも感じました...一発勝負だったら、リバプールは去年バルセロナに大敗していたわけで。
とはいえ比較しても仕方ないなとも思うのですが、より、運や流れという部分も必要になってるのかなと感じます。キビシー...

完全にノってるバイエルン。
8点の衝撃が数日過ぎても止まりません。

サッカーに関してはまた後日。(2回目w)