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娘の夏休みが明け、戻ってきた朝の自由時間。
早起きは苦手な方だけれども、起きて歩いて目が覚めるまでの辛抱。笑
それに朝に時間の余裕があるのは良いな、と思う。早起き体質になれるものならなりたい。


連日30℃越えのうだるような暑さが続き、
娘に対しては登下校してるだけでも偉い。とさえ思う。私なんかは暑さが続きインドアに拍車がかかり、一歩出るようものならばついでついでの用事を足すよう努めている。なんならリビングから出る時もそんな風に思う。非常に末期だと思うので、早く30℃を下回って欲しい。

更に歩く系アプリゲームをやっていたのだけれど、歩けるか!というところでやめてしまった。強めに仕上げてきたからこそミッションがクリアできない事に、あーあとなるし、じゃあ外へ出るかと言われればそれは...。歩けぬのならやめてしまえホトトギス、ですね。全部、暑いのが悪い。(イチャモンw)


そんな中今週私は学校の役員の当番で、あいさつ運動が1日あった。
7時台だし、まぁまぁ涼しいだろうと思っていたのだけれども、完全にナメていた。
7時台からすでに外は本気だった。

こんな中、小学生は背中にランドセルをしょって歩いてるんだなぁ…
そう思うと、横断歩道を渡る小学生皆に尊敬の念が止まらない。
もちろん下校時は朝よりも暑いわけで。
あいさつ運動を通して、娘が帰ってきたらいつも以上に労おうと思った。


ただ自分が小学生の頃、暑くて登下校が辛い。と思ったことがあるだろうかと思い返すと、そういった記憶は残っていない。若さとは素晴らしい。

また、娘には遊ばず寄り道せずまっすぐ帰っておいでと言っておきながら、
遊んで寄り道して帰ってきた記憶しかない。
両親に毎朝「気を付けて」と言われていた理由が、今になって分かる。
自分ではなく、自分の娘が家から離れるというだけで、事故に合いやしないか、怪我をしやしないか、毎朝心配になる。
自分は大丈夫。私もそう思っていたし、娘もそう思っていると思う。
だけど「気を付けて」と一言添えることで心に残ってくれたら良いなと思う。


以前よく行くお店でたまに会う方が
「どんなに朝子供にムカ!っとしても、ちゃんと、行ってらっしゃいと送り出すようにしてたの。もし、見送りをせずにその日が子供との最後の日になったらと考えたら一生後悔してしまうと思うから。」と言っていた。


その方のお子さんはすでに大人になられて、現在はお孫さんが小学校に通っている。
私も、見送りたくないと思うほど、朝から娘にムカつくこともある。
さっさと行ってしまえばいいのにと思うくらいに、イライラすることもあるけれど、
そんな日はこの言葉を思い出す。
娘も私もテンションは低いけれど。


あとは何年も前に聞いた事、もしかしたら娘が生まれる前かもしれないけれど、
関根勤がとにかくたくさん笑わせる、関わるってことを大切にしていたと。
学校では楽しいことだけではなく嫌なことも辛いこともたくさんあるかもしれないけれど、
家にいるときは笑って欲しいから笑わせることに一生懸命になっていたと言っていた。


学校生活というのは、ただ勉強するだけではなく集団生活という面において、本当に大変なものだと思う。
価値観の違う他人同士が何十人も何百人もいて、席替えクラス替え係替えなどシャッフルして、新しい関わり合いが定期的にやってくる。
その中の人間関係の積み重ね方が時に試練であったりもする。


今のところ、娘は楽しく学校に通えている。
今日はこんなことをして遊んだとか、基本的におしゃべりな子なのでたくさん話してくれる。
けれども、中には思わしくない日もあり、娘なりに、自分と他者の違いに戸惑って帰ってくる日もある。

私が小学生の頃、相談専門の先生が定期的に学校に来ていて、友達と一緒に他の友達とのことで悩んでいたことを相談しに行ったことがある。
何度か相談しに行ったのだが、返ってくる言葉は、いつも「気にしないんだよ」の一言だった。
一緒に行った友達と、「気にしてるから相談したのにね。」と話しながら廊下を歩いた記憶がある。


もちろん「気にしない」というのも大事だと今は思う。
だけどその時の私達にとっては不足な部分を感じていて、それは年齢的にも気持ちが整っていなかったとかもあると思うし、毎日顔を合わせるような状況の中で、なかなか、気にしないというのは難しかった。


だからなるべく、娘なりに困ったことがある時は、最終的に「気にしない」がベターだったとしても、娘が納得できるような会話にしたいと思っている。


ただ今は私が想像するよりもはるかに簡単に解決してくる。
時に羨ましいくらいに、スパッと。笑


夏休み前に個人面談があり、担任の先生とも話してきた。娘のクラスの子たちは、娘も含めて誰か良くないことをすると
「こうしたほうが良いよ」「こうしたらもっと良くなると思うよ」
というのがスムーズに出てくるらしい。
大人も見習いたい。笑
単純に、すごいな。と思う。
嫌味なくお互いに注意しあえることができて、
それでも改善しなかったら、職員室にいる先生に誰かが駆け込む。らしい。
例えば何かが苦手な子がいたらサポートもするし、応援するし、できたら一緒に喜んでくれるらしい。
巡りが良いというか、全くドロドロしていない。サラサラしている。
もちろんこれがこの先も続くかと言えば、そうではないと思うけれど、それでも今この時点でこういったクラスの環境にいられる事、そして担任の先生が尽力してくださっている事は幸せなことだなと思う。


4月の入学したての頃、登下校を途中までサポートしていて、帰り道同じクラスのお母さんと「ずっとこのまま、このまんま仲良くしていて欲しいね」と話していた。
このまんま、にお互い力が入ってしまった。
女子の大変さ。を過ごしてきたんだなと思った。


違うお母さんと一緒になった時は、
高学年になると、やっぱりすごいらしいよ。と聞いた。
確かなことを話してなくても、これからの過酷さが十分分かる一言だった。


私もそれなりに、辛いこともあった学生生活だった。
だいたい、何もなかった人の方が少ないんじゃないかとも思う。
昨日まで友達だった子が今日は友達ではないのかもしれない。
それは自分が原因かもしれないし、他のものが原因なのかもしれない。
謝ってもうまくいかないかもしれない。
また、逆に許すことができない事もあるかもしれない。
解決してくれるのは言葉ではなく時間かもしれない。
そのままきっかけをつかめず離れたままかもしれない。


人の心がそれぞれ異なり複雑なものだから、
人と関われば関わるほど、さまざまな問題が出てくると思う。

それは小学生だからというわけではなく、人との関わりの中で永遠に続くものではあるけれども。


これからの小学生生活の中で、娘が直面することがどんなことかは分からないけれど、何か娘の役に立てればなと思いました。

私もとっちらかっているけれど、不器用なりに、失敗はたくさんしているので失敗例の良い見本にはなるのかもとか。


とっちらかるでピンときた方いません?

次で終わっちゃいますよね、ナギサさん...

私のオアシスナギサさん。

週末から麒麟がくるが再開するということで、

ちょっと気持ちは埋まると思いますけど...

ジャンル違いますし。

ナギサさん...続編激しめに希望してます!



ところで最初の画像。

いつまで寝起きはこうしているんでしょう。笑

というのも…


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3年前の記事の画像です。

大きくなったなぁ〜